雑 記 帳

とりあえずロックフォードクリアしたー。最初なんじゃこりゃと思ったけど結構楽しかったです。でも水ポンプがあんなに使える武器だなんてずいぶん後まで気付かなくて苦労した、ちまちま炎のムチで死のつかいと戦ってた(笑)メダルも全部ゲットしてシュミットもわりとあっさり倒しました。LV20くらいだったかな、ラスボスにもバステ攻撃が効くなんてすばらしい。

これでようやく本編進められます。遺跡にちょろっと入ってみたけど早速迷ってものすごく前途多難な感じがしましたよ…。あとクエストの仕組みがさっぱりわからないのですが、とりあえず大英帝国(博物館)さまの依頼は速攻で受理しました(笑)

ADVの方は基本社交的な葉佩でやってます。ちょっと確認したいことがあって別データでやり直してたときに、せっかくなんで感じ悪い選択肢ばっか選んでたら皆守がまるで保護者みたくなっててウケました。「人見知りらしくて誰にでもこんななんだ、悪いな」とか「ちょっとおかしなとこもあるが気にしないでくれ」とかお前はオカンか！出会ってまだ一日なのにこの世話焼きっぷりはどうなんだろう…萌える。
手がミイラな女子高生を自分で助け起こさないと、ちゃんと皆守が抱えるグラフィックとかあるし、選択肢によってずいぶん変わってくるみたいですね。これはいい２周目フラグ。
そういや皆守に【愛】叩くたびに引かれまくってると思ったら、あのぴろぴろいってるのって好感度上がってる音なんだ！「なんだそりゃ」とか「イカれた野郎だぜ」とか「普通にいえ、普通に」とかゆっといてこっそり好感度は上がってるんだ！俺を巻き込むなとかツンケンしてた直後にやたら下手に出た歩み寄りメール送ってくるし、もう笑えるやら萌えるやらで大変です。脳内葉佩がどんどん皆守フリークになってゆく…。

日曜は友達主催の特撮系オンリーにお手伝いに行ってきました。
打ち上げも参加させてもらって、久しぶりに特撮話もいろいろ出来て、楽しかった！
そして放置中の特撮サイトをいい加減どうにかしなくてはと思いました…こっちのサーバに吸収しちゃいたいんだけどドメインは分けたい。とりあえずn-beat.netでオリジナルドメインは取ってみた。ヘタリアはまだオフライン以外のサーチとか登録してないんで、そんな手間はかからなさそうです。

さてさてティアクライスも途中だというのに、うっかりまたゲームを買ってきてしまいました。
P4サイトさんでわりと見かける「九龍妖魔學園紀」というSLG？ADV？なソフトです、初版は2004年9月発売というかなり前のシロモノ。私が買ったのは追加要素とか入ったリチャージ版なので2006年9月発売ですが、それにしたって2年以上前だ。
P4サイトさんで「九龍」という文字を見る度に「クーロンズゲートってペルソナとなんか関係があるのかしら」とか思ってたのは秘密です。なんとなくリンク開いてやっと勘違いに気付いた。あー魔人なんたらのシリーズかー(魔人は知人がハマってたので名前だけは知ってた)→ぺよんサイトでこれだけ見るってことはぺよん好きには面白いのかなー→ちょこっとサイトとか見る→名前が全然読めないけどこのもじゃもじゃ頭がちょっと気になる→うっかりネタバレを見る→…面白そうかも…→購入、の流れでした。
まだ1st　discovery終わったところだけど、早くも皆守にめろめろですよ。あーネタバレ知らなかったらもっと楽しめたのに！この記憶を消し去りたい！！
皆守には初っ端から【愛】を叩いて引かれまくってます、もーお前ほんとかわいいな！八千穂もかわいい、こっちは【友】連打。そしたら何故か相関図が「優柔不断」に。何故だー。ちなみに皆守はいま「同級生」、いいのか悪いのか分からない…。
早めにロックフォードを終わらせておくといいらしいのでB4Fまでやったけど、皆守に全然会えないのであとは2ndに回すことにしました。夜間ADVはまだ渡せるものがないのでつまらないなと思いつつ皆守にチョコレートをあげてみたらすんなり受け取ってくれてまたハアハアしました。うちの葉佩最初からテンションあがりすぎ(笑)
最大のネタバレからわりとこまごましたバレまで見ちゃってるので、せめてなるべく攻略サイトは見ずにプレイしていきたい。友達何人出来るかなー。せっかくなのでプレイ日記というほどでもないけどちょこちょこメモは残していこうかと思います。

主人公データ
　氏名：葉佩九龍(本名)
　誕生日：3月6日
　本籍：神奈川県
　身長：178cm
　体重：67kg
　血液型：O型
　視力：1.5
　得意な学科：地学
　部活動：帰宅部

今頃何言ってんだという感じですが、大阪インテお疲れ様でしたー。
今回は時間と体力をお金で買って、ハイアット前泊後泊とか身の程知らずの贅沢をしたのでいまだかつてなく快適かつ楽ちんな旅でした。イベント後、ホテルの部屋で戦果にまみれながらベッドでゴロゴロ。いやーこれは病みつきになるわー。こうやって人間どんどん堕落していくんだなと思います。

新刊は挫折してSS入りペーパーというていたらくでしたが、手にとって下さった方ありがとうございました。パラレル本は取れたら米英オンリー、落ちたらSCCで出す予定です。読みきり短編形式でちょこちょこWebで書きためていきたい。手始めにペーパー分に加筆したものをヘタリアページにあげておきました。出会い編というか再会編。

ぺよんは相変わらず熱いです。大阪でも友達に店番任せて(いつもいつもありがとう…)本を買い漁りました。が、うっかりティアクライス始めてしまったので二周目はまだほんと冒頭で止まってます。

以下ぺよんラスボスネタバレ
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ティアクライスは普通に面白いです。システム周りはちょっと不便だけどいわゆる幻水ぽさはわりとある気がする。
主人公が典型的なジャンプ主人公ちっくなんだけどなんか嫌味がなくてかわいーです。いまのところ気に入ってるのはアスアドとリウかな。リウ、最初はルル＠幻水３っぽくて完全にアウトオブ眼中だったんですが、まさか軍師だったとはいい意味で意表を突かれました。
あとロベルトは１の頃の青い雷の人を彷彿させておかしいです。あ、今回のチキチモはメルヴィスとロベルトで確定だなと思ってたらそうじゃなくてこれもびっくりした(笑)
いまだかつてこんな関係性の薄いチキチモがあっただろうか…今までで一番コンビっぽくなかった３の二人だって一応同じ騎士団所属だったのに。まあかわいいんですけどね、メルヴィスがパーティーにいる状態でアスアドを入れるときの台詞とか。
極力攻略サイトとか見ないようにしてやってるので純粋に続きが気になります。やっぱりゲームはネタバレなしでやる方が断然面白い。